週刊『印刷雑誌』



週刊『印刷雑誌』 4巻48号 2013年12月16日
Japan Printer weekly Vol.4, no.48
毎週月曜日(休みの場合は翌日)10時発行

週刊『印刷雑誌』は,印刷会社に限らず,印刷物を購入する人,印刷に興味がある人を対象にした無料のWebメディアです。
紙メディアである技術専門誌の月刊『印刷雑誌』(1470円)と連携し,印刷に関係した情報を中心に毎週月曜日発行します。

キヤノンMJ,プロダクション関連部門を統合
 キヤノンマーケティングジャパンは12月12日,同社グループのプロダクション関連事業会社および事業部門を統合し,2014年4月1日付けで新会社「キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社」(峯松憲二社長)を設立すると発表した。昭和情報機器,日本オセ,キヤノンプリントスクエアの三社を統合し,キヤノンMJのプロダクション関連部門とキヤノンシステムアンドサポートのプロダクション関連営業部門を移管する。

成田国際空港,バーチャルマネキンを案内役に採用
 成田国際空港は,国際線の航空機を乗り継ぐ乗客の案内役として11月29日から12月31日まで,サイバネットシステムの「バーチャルマネキン」システムを採用している。第1,第2ターミナルに設置された人の形に加工した特殊なスクリーンに,同空港のイメージカラーの制服を着た等身大のCGキャラクターが投影され,英語のナレーションに合わせて動く。

BookLive,広告動画がランキングに選出
 BookLiveは12月9日,同社の広告動画「デジタル本兄弟」がグーグルジャパンの広告ランキング「YouTube Ads Leaderboard」に選ばれたと発表した。同ランキングは動画サイトYouTubeの視聴回数や動画視聴率,広告出稿の有無などをもとに作成されている。

エプソン,オリジナル年賀状作成サービス開始
 エプソンは12月13日,無料通話アプリLINEのキャラクターを使った年賀状作成サービスの提供を始めた。12種類の写真フレームを提供し,写真と合成して独自の年賀状を作れる。

大日本印刷,児童書専門の電子書籍サービス開始
 大日本印刷は12月11日,任天堂のゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに児童書の電子書籍サービス「honto for ニンテンドー3DS」を始めた。同ゲーム機で日本の名作やファンタジーなどの児童書を購読できる。

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大日本印刷,入力情報から適切な情報を案内するシステム発売
 大日本印刷は12月12日,Webサイト上で入力した質問文章を解析し,意図を正しく理解して最適な情報を案内するバーチャルエージェントシステム「Faceコンシェル」を発売した。既存のWebサーバーとは独立した仕組みの専用データベースを構築することで,大幅な改修をせずに導入できる。

DNPドリームページ,全商品20%オフになるキャンペーン実施
 フォトブック制作を行うDNPドリームページは2014年1月31日まで,全商品が20%オフになるキャンペーンを行っている。

大日本印刷,タブレット端末で美術鑑賞の授業に新たな可能性
 大日本印刷とルーヴル美術館が共同で行うプロジェクト「ルーヴル-DNPミュージアムラボ」は12月13日,全国造形教育連盟の研究大会の公開授業で,タブレット端末を活用して美術作品に親しむ中学生向けのワークショップを行ったと発表した。授業では端末で日本と西洋の風景画8点を比較し鑑賞した。

凸版印刷,ビジネスを活性化させるシステムを開発
 凸版印刷は12月12日,富士通と共同でエネルギーマネジメント情報を活用したビジネスを活性化させる次世代レコメンドシステムを開発したと発表した。スマートメーターやホームエネルギーマネジメントシステムからわかる家庭の電力使用記録から生活行動を予測し,個人の購買行動や情報と結びつけ,新たなマーケティング手法を行う。

共同印刷,顔写真をデータベース化するアプリ提供開始
 共同印刷は12月12日,試験などに使う顔写真をスマートフォンにより,自動でデータベース化するアプリ「証明写真アプリ」の提供を始めた。スマートフォンで撮影した顔写真を指定サイズに自動で加工でき,申込みデータに合わせたサーバーへの送信や管理ができる。

大日本印刷,教育現場における情報通信技術化の取り組みを推進
 大日本印刷は12月12日,デジタル教科書・教材システムを活用し,教育現場における情報通信技術化の取り組みを推進していると発表した。茨城・古河市立古河第五小学校でタブレット端末や電子黒板を使った実証実験を行っており,操作性や利用場面の機能性などを把握する。

凸版印刷,カレンダー製品がカーボン・オフセット認証取得
 凸版印刷は12月11日,カレンダー「トッパン エコラブルカレンダー」がカーボン・オフセット認証を取得したと発表した。カーボン・オフセットとは経済活動でのCO2排出量を把握し,ほかで削減したCO2量を購入して埋め合わせる仕組みのことで,カレンダー製品での同認証取得は日本初。

リコー,カラープロダクションプリンタ発売
 リコーは12月20日,カラープロダクションプリンタRICOH Pro C901 Graphic Arts+(1230万円),同C901S(1520万円)を発売する。A4判を毎分90枚出力でき,紙厚60〜350g/m2の用紙に対応した。ジョブ内の個々の画像ごとに画像補正する画像編集アプリを搭載。

富士ゼロックス,同社プリンタの専用システム発売
 富士ゼロックスは12月11日,フルカラー複写機・ネットワーク対応プリンタDocuColor 1450 GA専用のシステム「PX140 Print Server U2/L2」を発売した。JDF印刷ワークフローや2400dpi 1bit Tiff出力,Japan Colorプルーフ運用認証などに対応した。413万円より。

アドビ社,電子雑誌の読者数の急成長を示す統計を発表
 米国のアドビ社は12月10日,電子雑誌の購読者と,同社が提供する電子出版物の制作・販売ソリューションに関する統計を発表した。2010年の同ソリューション発売以来,1億5000万部を超える電子出版物がダウンロードされ,モバイル機器を使って読まれている。電子雑誌の読者数も直近12ヵ月の間に2012年と比較して3倍に増えている。購読者が電子出版物に費やす時間は,1ヵ月で平均50分に達している。読者と電子雑誌との関わりが強くなっている。
 これにより同社は,電子雑誌向けデジタルパブリケーション「.folio」フォーマットを2014年第1四半期から無償ライセンス化し提供すると発表した。同フォーマットにより,ニューススタンドを前述のソリューションベースの電子雑誌を展示できる自社専用アプリケーションとして構築できるようになる。

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Quark,国際的な電子雑誌コンテストの受賞者を発表
 米国のQuarkは12月12日,App StudioとDwell Agencyが共催する国際的なコンテスト「Digital Magazine Awards」の2013年度の受賞者を発表した。41ヵ国から応募があった。また,展示会を英国ロンドンのProud Galleryで開いた。

出版ビジネススクール,時代に合った出版営業
 出版ビジネススクールは12月6日,東京・神田の岩波セミナールームで「新しいタイプの出版営業を考える」をテーマにセミナーを行った。書店・出版コンサルタントの能勢仁氏が,売り上げが伸びない時代の書籍営業に関して,新聞広告の活用や経費削減,条件交渉などの具体的な対応方法を解説した。

環境に配慮した製品の展示会「エコプロダクツ」開催
 12月12〜14日,有明の東京ビッグサイトで環境に配慮した製品の展示会「エコプロダクツ」が開かれた。印刷関連企業は大日本印刷や凸版印刷,エプソン,リコー,コニカミノルタなどが環境に配慮した製品や自社の取り組みなどを紹介した。

FFGS,プリプレスWFを紹介
 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズは12月11日,東京・西麻布の同社でプリプレス・ワークフロー(WF)に関するセミナーを催した。同社の各担当者が米国の現状や,小ロット,品質管理のソリューションを解説した。
 米国印刷業界は下げ止まりつつあるがデジタル印刷に力を入れている。ネットやMIS,CMSを駆使し,印刷会社でなくIT企業に見えるとの説明があった。またWindows8やMacOS 10.8などに対応したWFや,JAVAでなくHTML5に対応したWF,Web to Printや自動組版,付け合わせ印刷などのWFソリューションの紹介があった。

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プリプレスの現状や流れの基本を解説。新入社員の方はもちろん、印刷物に関わるすべての方に必携の印刷制作の基本書。『印刷技術基本ポイント プリプレス編』

画像4学会,3D再現の最新情報の研究会開催
 画像電子学会,日本画像学会,日本印刷学会,日本写真学会は合同で12月12日,東京の早稲田大学西早稲田キャンパスで「リアル3D再現」をテーマに研究会を開いた。宇都宮大学・大谷幸利,3D-GAN・相馬達也,東京農工大学・斎藤隆文,凸版印刷・奥窪宏太,アンビエントメディア・町田聡の5氏が,計測,入力,出力・印刷,CG,市場など6件の多彩な最新情報を講演した。

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 印刷プロセスの持つ優位性と有用性を活かし,生産の効率化,コスト削減などにつなげるための知識『次世代プリンテッドエレクトロニクスへ―印刷による付加型生産技術への転換―』
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印刷工業会,コンテンツ産業を学ぶ
 印刷工業会は12月12日,東京・青山の明治記念館でセミナーを開いた。「コンテンツ産業の動向と印刷産業への期待」と題し,経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課の佐合達矢課長から,地域密着型,高度な表現技術などの印刷の価値や,ゲームや音楽などほかのコンテンツ含めた輸出入状況などを聞いた。

印刷之世界社,印刷タイムスへ社名変更
 (株)印刷之世界社は12月10日に社名を「印刷タイムス(株)」に変更した。また,代表取締役会長に平田繁實,同社長に安藤光信の両氏が就任した。

共同印刷,アウトガスフィルムを先端電子材料展に出展
 共同印刷は2014年1月15日〜17日,有明の東京ビッグサイトで開かれる「先端 電子材料EXPO」に出展する。アウトガス吸着フィルム「オージーキャッチ」や吸湿・吸着フィルム「モイストキャッチ」などを紹介する。

フォーム工連,1月に新春講演会を開催
 日本フォーム印刷工業連合会は1月23日,東京・関口のHOTEL椿山荘で新春講演会を開く。経営供創基盤の富山和彦氏が「今という時代と経営者の使命」をテーマに話す。

日本印刷技術協会,名古屋で会員の集い
 日本印刷技術協会は1月23日,名古屋市中小企業振興会館で同協会中部地区の集い「JUMP中部2014」を開く。光文堂新春機材展を併設で開催する。

1月31日まで,日本画像学会が技術賞候補者を募集
 日本画像学会は2014年1月31日まで,実用性が実証された電子写真やNIP技術などを開発した人に送られる「技術賞」の候補者を募集している。郵送にて受け付けている。
http://www.isj-imaging.org/announce/award/tec_award_H25.html

2月2日まで,東京・白金で活版印刷による本の展覧会
 東京・白金のプリントギャラリーは2014年2月2日まで,「Typo Picture Book and more …:ロマノ・ヘニ」展を開いている。スイスで活躍するタイポグラファ・グラフィックデザイナーのロマノ・ヘニ氏が制作した活版印刷による本『Typo Picture Book』を中心に,活版活字を素材に表現した作品を校正刷りやスケッチなどとともに紹介している。入場無料。開館は月・金曜の15時〜20時,土・日・祝日の13時〜20時。
http://www.printgallerytokyo.com/ex_romanohaenni_typopicture.html

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2月28日まで,日本画像学会の研究発表会講演募集
 日本画像学会は2014年2月28日まで, 6月11日〜13日に神奈川・長津田の東京工業大学で行われる研究発表会の講演を募集している。講演内容はイメージング分野の独創的な研究や技術開発。問合せは,電話03-3373-9576。

12月17日,VPJがコンテンツ管理に関するセミナー
 ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは12月17日,東京・渋谷の同社でクロスメディア展開におけるコンテンツ管理のセミナーを開く。定員30人,参加無料。要申込。
http://www.vpjnews.com/node/565

12月19日,日本印刷技術協会が特殊印刷に関するセミナー
 日本印刷技術協会は12月19日,東京・和田の同協会で3Dやホログラム,箔などの特殊印刷や加工に関するセミナーを開く。参加費1万5750円。要申込。
http://www.jagat.jp/content/view/5336/

12月24日,日本HPがデジタル大判プリントのセミナー
 日本ヒューレット・パッカードは12月24日,東京・大島の同社でデジタル大判プリントビジネスに関するセミナーを開く。「リンテックグループのデジタルインテリアソリューション」と題しリンテックサインシステムの小島一仁社長が,「デジタル壁面装飾のまめ知識とHP WallArt Solution」と題し日本ヒューレット・パッカードが話す。参加は無料,要申込。
http://www.hp.com/jp/dj_event

12月25日,リコージャパンがオフィス環境改善のセミナー
 リコージャパンは12月25日,東京・港区のコクヨショールームでセミナー「時代が求めるワークスタイルとは」を開く。生産性向上やコミュニケーション活性化など様々な効果をもたらすオフィス環境についてICT(情報通信技術)を活用したリコージャパンの事例や,コクヨの考えるコミュニケーションスペースの構築事例を紹介する。参加無料,定員20人。
http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/seminar/03-0489_20131225.html

1月5日〜3月3日,天理参考館で「近代貨幣でめぐる世界の旅」展
 天理大学付属天理参考館は1月5日〜3月3日,京都・天理の同館で「近代貨幣でめぐる世界の旅」展を開く。世界各地のお札と貨幣を展示し,デザインから各国の歴史と文化を紹介する。
http://www.sankokan.jp/exhibition/plan/shinshun_2014.html

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1月15日,リコージャパンがペーパーレスの文書管理セミナー
 リコージャパンは2014年1月15日,東京・品川のイーストビルで「ECM & iPadで実現!スマートワーク事例セミナー」を行う。文書の電子化,文書管理システムの導入により各種経営リスクを軽減するスマートワーク化の事例を,文書管理システム(ECM),iPad,リコー製品を用いて紹介する。参加無料,定員100人。
http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/seminar/03-0488_20140115.html

1月15日,リコージャパンが文書電子化セミナー
 リコージャパンは2014年1月15日,東京・晴海のリコーITソリューションズ本社事業所で「ファイルサーバーより効率的な電子化セミナー」を行う。文書のインプット,アウトプット,プロセスそれぞれの改善といった3つの観点から,情報活用の実践につながる文書最適化のポイントを紹介する。参加無料,定員20人。
http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/seminar/03-02-021_20140118.html

2月6日〜28日,銀座で身体とグラフィックデザインの関係を探求する展覧会
 東京のギンザ・グラフィック・ギャラリーは2014年2月6日〜28日,「“指を置く”展:佐藤雅彦+齋藤達也」を開く。同展は「指(身体)とグラフィックデザインの新しい関係」をテーマに,両氏が探求してきた中で生まれた新しい表現や可能性を,会場で来館者自らがさまざまなグラフィックに「指を置く」ことで体感してもらう。入場無料。日曜・祝日休館。また各種トークショーも開く。2月10日「印刷メディアと身体」,2月12日「脳科学から見た指を置く」(仮),2月13日「概念に触れるための技法」,2月14日「指先が作りだす脳内現象」。入場無料。要申込,先着70人。
 なお同展は3月12日〜4月26日に,大阪・南堀江のdddギャラリーへ巡回する。
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000613

2月20日・21日東京で,3月6日・7日広島で,リョービMHIグラフィックテクノロジー内覧会
 2014年1月1日に発足するリョービMHIグラフィックテクノロジーは2月20日・21日,東京・豊島の同社で,3月6日・7日は広島・鵜飼町の同社で施設や印刷機を披露するオープンハウスを行う。問合せは,電話03-3927-3300。

2月27日,日本印刷学会中部支部が名古屋でHTMLのセミナー
 日本印刷学会中部支部は2014年2月27日,名古屋市工業研究所電子技術総合センターでセミナーを開く。「新しいスキルと新しい印刷展開を創る:ソリューションからその先のイノベーションへ」をテーマに,HTML5の基礎と活用法や,アドビシステムズ社のクラウドサービスを解説する。参加費は一般7000円,会員5000円で前納。要申込。問合せは,電話052-962-5771。

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週刊『印刷雑誌』4巻48号
2013年12月16日発行
編集・発行人:中村幹
発行所:株式会社印刷学会出版部

 

 

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