週刊『印刷雑誌』



週刊『印刷雑誌』 5巻03号 2014年1月27日
Japan Printer weekly Vol.5, no.03
毎週月曜日(休みの場合は翌日)10時発行

週刊『印刷雑誌』は,印刷会社に限らず,印刷物を購入する人,印刷に興味がある人を対象にした無料のWebメディアです。
紙メディアである技術専門誌の月刊『印刷雑誌』(税抜1400円)と連携し,印刷に関係した情報を中心に毎週月曜日発行します。

印刷大手3社,アドビ製品の入稿に対応
 大日本印刷,凸版印刷,共同印刷は1月20日,アドビシステムズのデザイン作成・編集ソフト「Adobe Creative Cloud」での印刷入稿に対応した。3社の顧客である出版社やデザイン会社は同ソフトを使用して作品を作れるようになったほか,3社内で顧客のコンテンツの加工や出力が可能になった。

FFGS,page展に出展
 2月5日〜7日に,東京・池袋サンシャインシティでプリプレス関連の展示会pageが開催される。
 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズはハイブリッドワークフローシステム「FUJIFILM WORKFLOW XMF V5.5」やWebポータルシステム「XMF Remote R9.5」,インクジェットデジタル印刷機「Jet Pressシリーズ」などを紹介する。

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page展に印刷学会出版部も出展いたします。新刊の『本の品格』『なるほど「湿し水」』『印刷技術基本ポイント 製本編』『印刷トラブル防止のツボ』などのほか多数の書籍と,月刊『印刷雑誌』最新号や「線数メーター」などの商品も取り揃えてお待ちしております。会場でお買い上げの方には,小誌バックナンバーを1冊プレゼントさせていただきます。ぜひご来場ください!

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プリプレスの現状や流れの基本を解説。新入社員の方はもちろん、印刷物に関わるすべての方に必携の印刷制作の基本書。『印刷技術基本ポイント プリプレス編』

ソフトウェア・トゥー,PDF作成ソフト発売
 ソフトウェア・トゥーは1月27日,PDF作成ソフト「Enfocus Connect YOU 11日本語版」を発売した。ワンクリックでPDFの作成と送稿ができる。オープン価格。

フォントワークス,フォント環境サポートプログラムに新機能追加
 フォントワークスは1月20日,フォント環境サポートプログラム「LETS」にWebフォント機能「FONTPLUS for LETS」を追加したと発表した。Webフォントサービスの技術を活用し,日本語書体と白舟書体の282書体をWebフォントとして指定できるようになった。

コニカミノルタ,A4複合機の新製品発表
 コニカミノルタは「bizhub」(ビズハブ)シリーズの新製品としてA4判カラー複合機「bizhub C3850」を2月20日より発売する。カラーモノクロともに毎分38枚の機能。本体59万8000円。

リコー,モノクロプロダクションプリンタ用コントローラーを発売

 リコーは1月24日,モノクロプロダクションプリンタ「RICOH Pro8120S・8110S・8100S」用の「プリンターコントローラーEB-32」を発売した。Adobe社のPostScript3を搭載し高品質な出力ができるほか,ジョブの一元管理とコントローラーの統合管理・設定などが可能になる。140万円。

エプソン,A4判シートフィードスキャナー発売
 エプソンは1月30日,2013年11月に発表したA4判シートフィードスキャナー「DS-560」の販売を始める。オープン価格。なお同時発表し2月上旬発売を予定していた「DS-860」は,発売を延期する。

BookLive,中国のSNSサービスに日本の電子書籍を配信
 BookLiveは1月21日,中国のSNSサービス「豆瓣(ドウバン)」に電子書籍の配信を始めた。同サービスは利用者が書籍や映画,音楽などの作品に対し評価やコメントを書き込むもので,中国語に翻訳した日本の漫画などを提供する。

凸版印刷,キャンペーン支援サービスを提供開始
 凸版印刷は1月下旬,アライドアーキテクツと連携し企業のWebキャンペーンを支援するサービス「モニプラ×Cam!Labo」の提供を始めた。応募に商品購入などの必要があるキャンペーンが対象で,商品につけられたシリアルナンバーを利用し,サイトまたはフェイスブックでの応募ができる。

大日本印刷,買い物履歴を家計簿に反映できる機能を開発
 大日本印刷と東芝テックは1月21日,前者の家計簿アプリ「レシーピ!」と後者の電子レシートシステム「スマートレシート」を連携させ,買い物履歴を家計簿に反映できる機能を開発したと発表した。同機能は1月22日からみやぎ生活協同組合の仙台市内の店舗で行われるスマートレシート実証実験に合わせて公開し,事業化は2014年度を予定している。

大日本印刷,音声による商品検索機能に音声認識システムが採用
 大日本印刷は1月21日,コープこうべが開発した音声で商品を検索して注文できるスマートフォン向けアプリの機能に,同社の音声認識システム「ボイスマ!」が採用されたと発表した。同機能はこーぷこうべの会員専用アプリに搭載され,食材や日用品名だけでなく「いつもの」や「おきにいり」などの声でも検索できる。

大日本印刷,日常的な贈り物は家族や友人,儀礼的な贈り物は親族の傾向
 大日本印刷は1月20日,生活者のメディア利用と購買行動の変化を調査・分析する「メディアバリュー研究」を発表した。20〜70歳代に対し,日常的に贈るカジュアルギフトと,特別な場合に贈る儀礼ギフトに関する調査を行い,儀礼ギフトは両親や兄弟姉妹などの親族,カジュアルギフトは配偶者や子供,友人,職場の同僚などに贈ることがわかった。

凸版印刷,東京・丸の内でデジタルアーカイブの技術を紹介
 デジタル技術で美術品や学術資料などを保存・公開する取り組みを解説する「デジタル文化財シンポジウム」が1月21日,東京・丸の内のJPタワーで開かれた。主催はデジタル文化財創出機構。凸版印刷は,カラーマネージメントや画像処理の技術を活かした,バーチャルリアリティ作品や文化財の複製などを紹介した。

富士フイルムホールディングス,ソリューション提案施設を開設
 富士フイルムホールディングスは1月20日,東京・赤坂にビジネスパートナー向けの施設を開いた。基板技術や開発中の技術や材料などの製品を紹介する。
 また1月20日,同社は新しいコーポレートスローガン「Value from Innovation」を制定した。社会に価値ある技術や製品を生み出し,社内外の知恵や技術を広く集め,イノベーションを起こしていくという意味になっている。

ハイデルベルグ,リコーと国内販売で協業開始
 ハイデルベルグ・ジャパンは1月23日,リコー・ジャパンと日本国内の販売において協業を始めると発表した。両社はオフセット印刷機を利用している国内印刷業者に対し,リコーのプロダクションプリンタ「RICOH Pro C901シリーズ」を提供していく。

紅屋オフセット,スチールバックブランケットを実用化
 紅屋オフセットは1月22日,埼玉・深谷工場でシングル胴用の「スチールバックブランケット」の実用化に関し発表した。金属製の同ブランケットは従来の布ブランケットに比べ約5倍の耐久性をもち,最高で1億2000万枚印刷できた。

凸版印刷,新事業の足場を固め成長に向けて全速前進
 凸版印刷の2013年度第2四半期の業績は,連結売上高7433億円,連結営業利益108億円,連結経常利益149億円で,マテリアルソリューション事業分野の回復や円安などにより増収増益となった。2013年は東京都23区内にデータセンターを,群馬に特殊印刷向けの大型工場を建設しているほか,高精細モジュールの量産体制の構築や,シンガポール支社の設立で「新事業・新市場の創出」のための足場を固めてきた。2014年は新事業や海外展開の成長に向けて全速前進する。

コンテンツワークス,フォトブックコンテスト入賞作品発表
 コンテンツワークスは1月22日,フォトブックコンテスト「Photoback Award 2013」の入賞作品14点を発表した。応募作品は592点。最優秀賞『母のまなざし』は,投稿者の幼い頃の写真が載っている母のアルバムをまとめたもので,感謝の言葉やアイデアが評価された。

小森コーポレーション,デジタル印刷機を学ぶ
 小森コーポレーションは1月16日,東京・吾妻橋の同社で,デジタル印刷に関するセミナーを開いた。インクジェットデジタル印刷機の開発の取り組みや,オフセット印刷とデジタル印刷を融合させている事例などを紹介した。参加者は39社132人。

モリサワ,フォント作成の視点を聞く
 モリサワは1月21日,東京のベルサール飯田橋駅前でタイプデザインコンペティション特別セミナー「タイプデザイナーの視点」と題したセミナーを開いた。タイプデザイナーのサイラス・ハイスミス氏,西塚涼子氏,七種泰史氏がそれぞれフォント作成について講演した。

日本デザインコミッティー,フォント作りを語る
 日本デザインコミッティーは1月25日,東京の松屋銀座で27日まで開いている「日本デザインコミッティーフォント展」に合わせてトークショーを開いた。同フォントを開発したデザイナーの佐藤卓氏と両見英世氏が,書体作りの苦労や意義を語った。

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月刊『印刷雑誌』11月号
,特集は「書体と組版」。印刷物は「読めればいい」という人も印刷業界の中でも少なくないが,可読性を良くするために,新しい書体の開発や美しく読みやすい組版に取り組んでいる人たちが大勢いる。絵や写真と対をなして存在する文字。印刷には欠かせない要素であり,奥深い世界。

日本印刷産業連合会,海外のパッケージ印刷の動向を報告
 日本印刷産業連合会は1月24日,東京・新富の日本印刷会館でセミナーを開いた。同連合会の石橋邦夫氏が,昨年12月に英国ロンドンで開かれたパッケージ印刷関連の動向調査報告会「Smithers Pira」と9月に米国シカゴで開かれた展示会「Print13」を視察した内容から,海外のパッケージ分野におけるデジタル印刷の現状を次のように話した。「世界的に見てパッケージ分野でのデジタル印刷の比率はオフセット印刷に比べてまだ少ない。デジタル印刷機は2014年に各メーカーが新製品を発売予定で,ハードの環境は整ってきている。デジタル印刷を活用するにはコスト面の課題を補うため,パーソナル商品やカスタマイズ製品,小ロット多品種対応など工夫したマーケティングが必要。」

フォーム工連,経営者の使命を学ぶ
 日本フォーム印刷工業連合会は1月23日,東京・関口のHOTEL椿山荘で新春講演会を開いた。経営供創基盤の冨山和彦氏が経営者の使命に関し,「現在の日本の現状は人口が減り高齢化が進みさまざまな問題がある。日本企業の致命傷は意思決定力の低さだが,経験と蓄積を要する技術をもつ会社は利益をあげている。お客様がなぜ自分たちを選び,どこにお金を払ってくれているかに集中すべき」と話した。

日本プリンティングアカデミー,新春感謝祭を開催
 日本プリンティングアカデミーは1月23日,東京・小石川の同校で卒業生など関係者が印刷文化について語り合う「JPA新春シンポシオン」を開いた。同校へ分光濃度計を支援したテシコンへ感謝状が贈られたほか,同校のOBで海外展開を図っている企業の紹介などがあった。 

東洋インキ,東京国際フォーラムで新製品の内覧会開催
 東洋インキグループは1月22日,丸の内の東京国際フォーラムで新製品の内覧会を開いた。パッケージやシール・ラベル向けのUVインキや水性インキ,接着剤,環境配慮型のオフセット印刷用インキ,広演色インキなどのほかカラーマネジメントのソリューションやカラーユニバーサルデザインを支援するツールなどを紹介した。また,エレクトロニクス分野やエネルギー分野の資材なども展示した。

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障がい者を含めた多くの人が視覚的に情報を理解できるメディア・ユニバーサルデザインという視点。その現状調査や企業・団体の取り組み,技法,適応例をオールカラーで解説。『メディア・ユニバーサルデザイン』

メディカル・イメージング・コンソーシアム,8K内視鏡の医療応用を発表
 メディカル・イメージング・コンソーシアムは1月24日,東京・四ッ谷の主婦会館で2013年12月7日に行った豚を使った8K内視鏡手術実験の成功を発表した。従来見えにくかった手術用糸が見えるようになるほか,臓器より引いた位置で撮影できるので手術器具がぶつからなくなる。今後,同内視鏡の医療現場での実用化を図る。

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2月9日まで,NIP/DFの発表論文募集
 9月7日〜11日に米国・フィラデルフィアで開かれるデジタル印刷技術のカンファレンスである「NIP/DF」の発表論文を,2月9日まで募集している。
http://www.imaging.org/ist/newpapers/2014NIP_DF/authors/

2月14日まで,東京・神保町でフォトブックの作品展
 コンテンツワークスは1月29日,31日,2月5日,7日,12日,14日の17時〜19時に,東京・神保町の同社でフォトブックの作品を紹介する「Photoback Award 2013 展」を開いている。同社が運営するフォトブック作成サービス「Photoback(フォトバック)」で,「わたしの“とっておき”」をテーマに開いたコンテストの優秀作品を展示している。入場無料。
http://info.photoback.jp/info/news/staff/award2013ex.html#tyo

2月28日まで,東京・市谷の大日本印刷で体験フェア
 大日本印刷は2月28日まで,東京・市谷の同社にある生活者向け体験型ショールーム「コミュニケーションプラザ ドットDNP」の開館1周年を記念した「ありがとう1周年 きて,みて,たいけん フェア」を開いている。スタンプラリーやクイズに挑戦しながら写真撮影するイベントを行っている。入館無料,一部有料。日曜休館。
http://www.dnp.co.jp/dotdnp/1st_anniv/index.html

3月2日まで,アドミュージアム東京で広告賞の作品展
 新橋のアドミュージアム東京は3月2日まで,優れた広告を顕彰する2つの賞の作品展「消費者のためになった広告コンクール展」と「日本雑誌広告賞入賞作品展」を開いている。前者では,凸版印刷や朝日プリンテックなど印刷関連企業も入賞している。入場無料。月曜休館。また,2月5日と13日にトークショーも開く。参加無料,要予約。
http://www.admt.jp/

1月29日,ハイパーギアがe-文書法に関するセミナー
 ハイパーギアは1月29日,東京・市ヶ谷の同社で,e-文書法に関するセミナーを開く。文書の電子化ノウハウやe-文書法への取り組みなどを紹介する。定員20人,参加費無料。要申込。
http://www.hypergear.com/mt/main/archives/2014/01/e_12.html

2月5日,池袋で千葉大画像関係のセミナー
 千葉大学画像工学同窓会は2月5日,池袋サンシャインシティ文化会館で画像関係のセミナーを開く。「水性フレキソ印刷の現状と今後の可能性について」吉本孝志氏(株式会社ヨシモト印刷社 代表取締役社長),「画像工学のための機能性コーティング」星野勝義氏様(千葉大学大学院融合科学研究科 教授)の2点。参加無料。
http://www.gazo-dosokai.jp/info/20140205.html

2月6日・7日,かながわサイエンスパークで自律的マネジメントシステムの講習
 神奈川科学技術アカデミーは2月6日・7日,溝の口のかながわサイエンスパークでRoHS / REACHに対応する「自律的マネジメントシステムの構築」と題し講義と演習を行う。一般36,000円,会員28,800円など。2月5日夜間に無料プレ講座を開く。
http://www.newkast.or.jp/kyouiku/edu_h25/ed25_E_bennkyoukai7_4.html

2月12日〜14日,早稲田大学でフォトリソグラフィーの講習
 神奈川科学技術アカデミーは2月12日〜14日,早稲田大学で「微細加工のためのフォトリソグラフィー入門」と題し講習を行う。受講料5万円。
http://www.newkast.or.jp/event/h25/event_140212.html

2月19日,東京・銀座でプリントミックスが販路拡大に関するセミナー
 プリントミックスは2月19日,東京・銀座のリコージャパンで「販路拡大のポイント」をテーマに経営者・管理者向けのセミナーを開く。コンサルタントの山田英司氏が,営業課題の分析方法や人材育成,営業ツールの活用などを話す。参加費無料。要申込,定員15人。問合せは,電話03-3357-0501。

2月21日,かながわサイエンスパークでナノテク基盤技術の講座
 神奈川科学技術アカデミーは2月21日,溝の口のかながわサイエンスパークで「走査型プローブ顕微鏡の最新活用術:今こそ使いどき,もうひとつのナノテク基盤技術」と題し講座を行う。受講料18,000円。
http://www.newkast.or.jp/kyouiku/edu_h25/ed25_seminar_22.html

2月24日,かながわサイエンスパークでペーパーマイクロ分析チップの講座 
 神奈川科学技術アカデミーは2月24日,溝の口のかながわサイエンスパークで「“紙一枚”で健康診断? ペーパーマイクロ分析チップの技術と可能性」と題し,講座を行う。受講料18,000円。
http://www.newkast.or.jp/kyouiku/edu_h25/ed25_seminar_24.html

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3月4日,東京・春日で日本出版学会が雑誌経営のセミナー

 日本出版学会は3月4日,東京の文京シビックセンターでセミナーを開く。「雑誌経営の現状と課題 サブスクリプションコマースからの提言」をテーマに富士山マガジンサービスの西野伸一郎社長が講演する。参加費は,一般1000円,会員500円,学生500円。要申込。問合せは,電話03-3313-7347。

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『印刷雑誌』とその時代 –実況・印刷の近現代史–

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週刊『印刷雑誌』5巻03号
2014年1月27日発行
編集長:末包愛
発行人:中村幹
発行所:株式会社印刷学会出版部

 

 

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