週刊『印刷雑誌』



週刊『印刷雑誌』 7巻39号 2016年10月17日
Japan Printer weekly Vol.7, no.39
毎週月曜日(休みの場合は翌日)10時発行

週刊『印刷雑誌』は,印刷会社に限らず,印刷物を購入する人,印刷に興味がある人を対象にした無料のWebメディアです。
紙メディアである技術専門誌の月刊『印刷雑誌』(税抜1400円)と連携し,印刷に関係した情報を中心に毎週月曜日発行しています。

SO-KENと東京リスマチック,再帰反射の技術を応用した特殊印刷
 SO-KENと東京リスマチックは共同で10月13日,再帰反射の技術を応用した印刷技術による特殊印刷サービス「リフレクト印刷S」を始めた。旧来では通常時に見えているデザインや色が,光を当てることでそのまま反射して見えるが,同印刷はスマホやカメラでフラッシュを当てて撮影することで,肉眼で見ているモノと異なった情報をデータ保存することができる。デジタル印刷で1枚単位から生産可能。10月10〜16日に東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードの交通広告で採用された。

21_21DESIGN SIGHT,菓子を取り巻くデザインを分析
 東京・六本木のギャラリー21_21DESIGN SIGHTは2017年1月22日まで,「デザインの解剖展:身近なものから世界を見る方法」を開いている。日常生活で身近な商品をデザインの視点で考察し,パッケージやグラフィックの要素,商品名,本体の物性,原材料や製造工程などに焦点を当てる。明治のチョコレート菓子「きのこの山」のほか,ヨーグルト,板チョコ,アイスクリーム,牛乳,を取り上げた。パッケージの印刷面を拡大したシミュレーションや,賞味期限などの印字の仕組みを再現した装置など,印刷に関する展示もある。

山陽印刷,地域と企業に根ざしたデザイン展開催
 山陽印刷は11月26日まで,山装,坪倉興行,鶴見金網と共同で,各社の社内のあちこちでアーティストの作品を展示するアートイベント「会社まるごとギャラリー」を開いている。主催は山陽印刷の企画「アーティストネットワーク+コンパス」。参加アーティストは大島梢,川名マッキー,杉山孝貴,しばたあい,MIZUE,田中清隆の各氏など。各企業の製造現場で働く人々をテーマにした写真作品や,各企業や地域から出る廃材で製作した作品があり,山陽印刷では印刷機の掃除で使った不織布やインキ缶の蓋を再利用したアート作品や雑貨を展示した。

ソルトワークス,新技術で写真が引き立つ年賀状
 ソルトワークスは10月13日,オリジナル年賀状の作成サービス「年賀家族2017」において,新機能「ナジーム」を追加したと発表した。同サービスは,デザイナーがプロデュースした7万種類のデザインを使って年賀状を作成できる。新機能は,写真がデザインに自然に馴染むようにさまざまなエフェクト効果を使用して,写真を配置するだけで年賀状が1枚のアート作品のように仕上がる。出力用紙も3種類から選べる。

プラス,ラベルが簡単に作れる無料Webアプリ
 プラスは10月12日,スピーディーに宛名ラベルなどを作成できる,専用Webアプリケーション「ラベルLAB(ラボ).」の公開を始めた。Excelテンプレートに住所録などのデータを入力し,作成したデータ一覧を専用Webサイトにアップロードすると,自動レイアウトされたExcelまたはPDFデータが作成される。

キヤノンMJ,Jリーグの決勝戦会場でフォトブック販売
 キヤノンマーケティングジャパンは10月12日,オンラインフォトブックサービス「PHOTOPRESSO(フォトプレッソ)」の新サービスとして,日本プロサッカーリーグと共同で2016年JリーグYBCルヴァンカップの公式フォトブックを作成し,10月下旬より販売すると発表した。ガンバ大阪と浦和レッズの準決勝までの試合を撮影したフォトブックで,10月15日に埼玉スタジアム2002で行われる決勝戦で先行販売する。

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 日本を代表する雑誌「アンアン」「クロワッサン」「エル・ジャポン」などで鋭感覚のレイアウトをプロデュースしてきた著者が,理論と技法を多数の実例でわかりやすく展開する。『写真を活かすレイアウト』

凸版印刷,デジタルカタログと自作資料の閲覧サービス
 凸版印刷はデジタルカタログ閲覧サービス「iCata(アイカタ)」の新サービスとして,専用アプリ内に自分が作成した提案書などの資料を登録し,企業が配信するカタログと同じように管理・閲覧できる「iCataキャビネット」を開発した。10月11日より,同サービス会員向けに有料サービスとして提供を始めた。企業から配信されるデジタルカタログと,利用者自身が作成した資料を同じように扱え,タブレット端末やスマートフォンで閲覧したり,プリントなどができる。データはクラウド上に保存される。 

凸版印刷,地域ポイント発行支援サービス
 凸版印刷は10月12日,富士通エフ・アイ・ピーと共同で企画した地域ポイント発行支援サービス「地域ポイントサービス by ValueFront」の提供を始めると発表した。同サービスは地元の運営パートナー企業と連携し,健康ヘルスケアや観光,ボランティアなどの分野で,地域の活性化を図る地域ポイントの発行を支援する。

リコー,オフィス向けA4カラー複合機を発売
 リコーは10月21日,オフィス向けのA4判カラー複合機「RICOH MP C8003 SP」と「RICOH MP C6503 SP」を発売する。出力速度はA4判でカラー,モノクロとも,前者は80枚/分,後者は65枚/分。10.1インチの大型カラー液晶パネルで操作性を向上したほか,人感センサーの搭載によりスリープモードからの立ち上がり時間を短縮した。標準価格は前者414万円,後者312万円。

ミマキエンジニアリング,捺染インクジェットプリンタを発売
 ミマキエンジニアリングは10月12日,ベルト搬送方式ダイレクト捺染インクジェットプリンタ「Tx300P-1800B」を発表した。綿・麻などへのプリントに対して蒸し・洗いといった大型の設備が必要な工程を減らし,熱定着工程設備のみで出力できる捺染顔料インクが搭載可能となった。

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ,大判UVIJプリンタ発売
 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズは10月11日,サイン業界向けのエントリー機として,平台型大判UV インクジェットプリンタ「Acuity EY」を発表した。低イニシャルコストと省スペース化,リジッドおよびロール基材の取り扱いの容易化を図っている。

日本グラフィックサービス工業会,金沢で全国協議会
 日本グラフィックサービス工業会は11月12日,石川の金沢商工会議所で「魅せるブランドの作り方」をテーマに全国協議会を開く。金沢21世紀美術館の秋元雄史館長と,チャンネルアッシュの越原裕幹社長が講演する。

ハイデルベルグ・ジャパン,インクジェットとキーレス機で働き方を変える
 ハイデルベルグ・ジャパンは10月7日,東京・東品川の同社で内覧会を催した。働き方を変えるという点に焦点を当て,LED-UV装置付きのキーレス枚葉オフセット5色印刷機を準備時間20分で3ジョブの実演をした。また,ボールやボトルなどの立体物に直接インクジェットにより絵柄を印刷できる新製品を紹介した。

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 デジタル印刷に関して,業態を変えずに印刷会社として何ができるのか。「印刷会社の内情やデジタル印刷への指針」「デジタル印刷のしくみ」「ユーザーの情報」を元に,デジタル印刷の成功への道筋を解説。『印刷会社とデジタル印刷 -成功への道-』
 POD(Print OnDemand)は入念に仕組み作りを工夫することでオフセットでは難しい印刷物や,消費者への効果を作り出すことができる。その特長を活かすための機能や基本原理を解説した入門書。印刷会社以外の総務の方にもわかるようにやさしく解説。『印刷技術基本ポイント POD編』

日本印刷技術協会,再成長のための企業経営を考える
 日本印刷技術協会は10月7日,東京・目白の椿山荘で大会を開いた。キーノートとして「印刷再成長のための新しい企業経営とは」と題し同協会の塚田司郎会長が,講演として「JAGAT最新調査から読み解く印刷業界の動向」と題し同協会の藤井建人氏が話した。また「インターネットが創り出す21世紀の経済力:勝ち抜くための処方箋」と題しブロードバンドタワーの藤原洋社長が講演した。さらに「差別化戦略と新たな仕事の創出」と題し,同協会の郡司秀明専務理事を司会に,藤原洋氏,インプレスR&Dの井芹昌信社長,フュージョンの花井秀勝会長,同協会の塚田司郎会長が討論した。

ハイデル・ジャパンとハイデルフォーラム,90周年を祝う
 ハイデルベルグ・ジャパンとハイデル・フォーラム21は,同社設立90周年と同会全国合同地区大会を兼ね,10月6日に東京の品川プリンスホテルで講演会を開いた。「スマート・プリント・ショップ:デジタル化に向けた未来の印刷工場のあるべき姿」と題しハイデルベルグ社のシュテファン・プレンツ取締役が同社の製品群があるべき姿にどうつながるかを論じた。また「富士フイルムの経営改革」と題し富士フイルムホールディングスの古森重隆会長・CEOが企業の成長と発展に関し話した。

凸版印刷,佐賀県上峰町と地方創生事業で提携
 凸版印刷は10月14日,佐賀県上峰町まち・ひと・しごと創生室と,平成28年度の上峰町の地方創生にかかる事業提携を結んだと発表した。同町の魅力を再発見するための企画や,農産物のPR,ふるさと納税の促進にかかわるプロモーションプログラムの展開など,タウンプロモーション事業を共同で実施する。

電通テック,名古屋支社を移転
 電通テックは10月11日,名古屋支社を移転した。新住所は,愛知県名古屋市中村区名駅三丁目25番3号大橋ビル7階。

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  電子版『印刷雑誌』,電子書籍書店BookStackにて好評発売中! PCやタブレット端末にダウンロードすれば,いつでも閲覧して情報収集,印刷技術の学習ができます。営業ツールとしてもご利用ください。(データ形式はPDFとLeafThroughがあります。紙版の発行から遅れての発売となります。バックナンバーも購入いただけます)

11月30日まで,MUDコンペティション作品募集
 全日本印刷工業組合連合会は11月30日まで,メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)コンペティションの参加作品を募集している。
http://www.aj-pia.or.jp/mud/mud10/mud_10th_part2.pdf

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 障がい者を含めた多くの人が視覚的に情報を理解できるメディア・ユニバーサルデザインという視点。その現状調査や企業・団体の取り組み,技法,適応例をオールカラーで解説。『メディア・ユニバーサルデザイン』

10月18・19日,ミマキエンジニアリングがIJプリンタ内覧会
 ミマキエンジニアリングは10月18・19日,東京・北品川の同社で製品内覧会を開く。フラットベッドUV-LED方式インクジェットプリンタ「UJF-3042 MkII」「同6042」や大判フラットカッティングプロッタを紹介する。前者は印刷速度や画質の向上,1リットルボトルによるインク供給などが特徴。メンテナンスの相談会も行う。入場無料。要申込。問合せは,電話03-5420-8680。

10月25日,ナビットがデジタルサイネージのセミナー
 ナビットは10月25日,東京・九段下の同社でデジタルサイネージのセミナーを開く。ジェイアール東日本企画,マクロアドデジタルサイネージ,オリコムが,デジタルサイネージの動向やビジネス活用へのヒントを話す。オンラインで全国対応の生放送も行う。参加費7000円。事前登録制。
http://c.bme.jp/17/1044/1481/101820

10月28日,スターティアラボが助成金利用のWebマーケティングセミナー
 スターティアラボは10月28日,東京の渋谷クロスタワーで「サイトリニューアルも対象に!?助成金を利用したWebマーケティング促進セミナー」を行う。同社の大熊勇樹氏とライトアップの大迫航氏が,助成金を活用することで解決できる,Webサイトのマーケティング活動を解説する。参加無料。要申込,定員20人。
https://www.41web.jp/seminar/seminar_20161028.html

10月29日〜11月26日,4都市でMUD教育検定
 メディア・ユニバーサル・デザイン協会は,次の日程で「メディア・ユニバーサルデザイン教育検定」を実施する。3級(受験料:一般1万6200円,学生5400円)は10月29日福島,11月12日東京,11月19日札幌,11月26日大阪。2級(受験料5万4000円)は11月11・12日東京,11月25・26日大阪。
http://www.media-ud.org/assay/

11月5〜13日,京都で古書展
 丸善雄松堂が運営するワールド・アンティーク・ブック・プラザは11月5〜13日,山崎町の丸善京都本店で「ペリー来航と日本開国:日本文化の世界への発信」をテーマに古書展を開く。入場無料。問合せは,電話03-3357-1417。

11月8〜10日,パシフィコ横浜で「図書館総合展」
 「図書館総合展」が11月8〜10日,パシフィコ横浜で開かれる。図書館や読書・出版,学術情報,資料保存・保管などに関する技術や製品が,展示とフォーラムなどで紹介される。入場無料。
https://www.libraryfair.jp

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 いま,二千年以上人間とともにあり,その文化の根幹を形づくってきた「本」の存在が揺らいでいる。改めて,本とは一体何なのか。本の歴史とICT技術の発展の双方を見つめ続けてきた著者が,「本」と印刷,そして情報化社会を生きる人間の今と未来を語る。『電子書籍は本の夢を見るか–本の未来と印刷の行方–』
 編集・校正界の重鎮が長い経験で培った校正知識を詰め込んだ,デジタル時代だからこそ気をつけたい,本づくり・文章づくりに必読の一冊。『本の品格―電子書籍にも必要な校正読本―』

11月15日,日本出版学会が出版のネット活用の研究会
 日本出版学会は11月15日,東京・三崎町の日本大学で研究会を開く。「“デジタルファースト”時代を迎えて変わったこと:変貌する編集プラットフォームとコンテンツ生成のワークフロー」をテーマに,ホリプランニングの堀鉄彦代表が発表する。書籍や雑誌の企画・編集でネットはどう使われているのか,今後はどうなるのかについて日米比較を加え具体例に基づいて考察する。参加費は一般500円,会員と学生は無料。要申込,定員40人。問合せは出版編集研究部会の富川淳子氏へ,メール(a.tomikawa@nifty.com)。

11月17日,日本画像学会が京都で電子写真版の講習会
 日本画像学会は11月17日,松ヶ崎の京都工芸繊維大学で「チュートリアル 電子写真版」と題して講演会を開催する。電子写真プロセスの基礎技術として現像からのプロセスに焦点を当てる。参加費は,会員1万6000円,非会員2万4000円,学生4000円。要申込。問合せは,電話03-3373-9576。

11月と2017年1月,若手クリエイターを発掘する「1_WALL」が公募
 東京・銀座にあるギャラリーのガーディアン・ガーデンは,若手クリエイターを発掘するための公募展「第16回1_WALL」の応募を次の日程で受け付ける。グラフィック部門は11月23〜30日。写真部門は2017年1月12〜19日。対象は35歳以下の個人が制作した物。優勝者には個展会場を無料貸与するほか,個展制作費10万円支給,パンフレット制作,といった特典がある。
http://rcc.recruit.co.jp/gg/competition/1_wall/016_graphics

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 音楽ジャケット制作エピソード徹底解剖!デザイナーがこだわり抜いた音楽パッケージのデザインクリエイティブと製造技術,それらに関わる人々のエピソードを豊富な写真とインタビューで紹介。アーティストとデザイナーと製造技術者の三位一体で出来上がる「音楽のモノづくり」の魅力を物質的・視覚的な観点から解説します。『ミュージック・ジャケット・ストーリーズ-見て楽しむ特殊パッケージの世界-』

11月25日,日本印刷学会がカラーマネジメントのセミナー
 日本印刷学会は11月25日,東京・浜松町のコニカミノルタジャパンで「カラーマネジメント最前線:色を制して新たなビジネスに繋げる」と題してセミナーを開く。色で変わる広告効果,カラーマネジメント,Inkjetプルーフ,包装材カラーコミュニケーションと特色の色管理,ソフトプルーフ,デジタル印刷機における色再現技術について解説する。要申込。定員70人。一般1万2000円,会員・協賛会員9000円。
http://www.jspst.org/event/161125.html

12月2日,日本画像学会がプリンタ産業の未来を考えるシンポジウム
 日本画像学会は12月2日,東京・虎ノ門の発明会館で「プリンティングの未来を創造するイノベーション」をテーマにシンポジウムを開く。技術開発,商品企画,生産,サービスといった企業活動の中での,イノベーションの事例を集め,プリンタ産業の未来について考える。参加費は一般1万7000円,会員1万円,学生2000円。事前登録制。
http://www.isj-imaging.org/event/symposium/symp_2016/2016_symp_tokyo.html

12月2日,加工技術研究会がフレキシブル・デバイスの研究会
 加工技術研究会は12月2日,東京・王子の北とぴあで技術研究会を開く。「フレキシブル・デバイスの最新事情と実用的Roll to Rollプロセスの活用」をテーマに,DKNリサーチの沼倉研史氏が講演する。参加費は一般3万5000円,会員および『コンバーテック』定期購読者は3万円。要申込,定員40人。
http://www.ctiweb.co.jp/seminar/rtr2016/

2017年2月28日,「私たちの消費が未来を創る」テーマにフォーラム
 国民生活センターは2017年2月28日,東京のアルカディア市ヶ谷でフォーラムを開く。「私たちの消費が未来を創る」をテーマに消費者市民社会構築や消費者の安全・安心について,活動や研究の成果を報告・討論する。10月21日まで,5つの分科会での発表者を募集している。
http://www.kokusen.go.jp/seminar/info.html

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 「製版はなくなる」と,ある団体の役員が言って,製版業界から叩かれたことがありました。製版の質が変わっただけで,プロの製版(技術)は変わっていないのではないでしょうか。プロだからできること,を本号で紹介しています。 

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週刊『印刷雑誌』7巻39号
2016年10月17日発行
編集:末包愛,古性基樹
編集・発行人:中村幹
発行所:株式会社印刷学会出版部

 

 

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