週刊『印刷雑誌』



週刊『印刷雑誌』 7巻40号 2016年10月24日
Japan Printer weekly Vol.7, no.40
毎週月曜日(休みの場合は翌日)10時発行

週刊『印刷雑誌』は,印刷会社に限らず,印刷物を購入する人,印刷に興味がある人を対象にした無料のWebメディアです。
紙メディアである技術専門誌の月刊『印刷雑誌』(税抜1400円)と連携し,印刷に関係した情報を中心に毎週月曜日発行しています。

凸版印刷,買い物情報を「LINE@」で配信
 凸版印刷は10月19日,電子チラシサービス「Shufoo!」においてLINEと業務提携し,LINEが運営するコミュニケーションアプリの情報配信サービス「LINE@」で,小売流通企業のチラシをはじめとした買い物情報を配信すると発表した。
 また,「Shufoo!」は10月18日,地域別の節約意識を調査した「Shufoo!お買い物動向レポート Vol.11」を発表した。全国の既婚女性5万5845人を調査したところ,北海道の主婦が最も節約志向が高く,関東の主婦は多少お金をかけてもいい・かけたい,という志向が最も強いという。

DigiBook,スマホ・PCのブラウザから可変印刷できる年賀状
 DigiBookは10月18日,フォトクリエイトが運営する写真販売サイトと連携した「写真年賀状作成システム」の機能を強化し,スマートフォンやPCのブラウザからの可変印刷の注文に対応したと発表した。これにより,宛名印刷に対応した年賀状作成サービスの提供を始めた。

モリサワ,アプリ・ゲーム向けフォントを発売
 モリサワは10月21日,アプリ・ゲーム制作者向けフォント製品「MORISAWA App Tools ONE」「同App Tools」を発売する。前者は,従来は個別の契約が必要だったアプリへの組込みと,アプリの販促用デジタルコンテンツの制作に必要な書体を,好きなだけ利用できるフォント製品で,341書体が対応。PC1台につき1年契約7万2000円(税抜)。後者は,アプリごとに書体を選択する組込みフォント製品で,アプリの配信期間中は契約の更新が不要。1アプリ1書体につき50万円(税抜)。

帆風,TOKYO DESIGN WEEKに出展
 10月26〜31日・11月2〜7日に東京の明治神宮外苑絵画館前でデザインイベントTOKYO DESIGN WEEKでが開かれるか11月2〜7日の後期に帆風が出展する。「学生Tシャツデザインコンテスト」で受賞した22作品を展示・販売する。

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 和文を中心に文字,書体に焦点をあて,書籍や雑誌をはじめとした印刷媒体や,さらにデジタル機器の表示までの文字の基本,デザインへの応用までを多数の図版を使ってオールカラーで解説。『印刷技術基本ポイント 文字・書体編』
 組版とページ割りの基本知識をカラー図版とわかりやすい説明でまとめた,初歩的な知識がすぐに身につく基本テキスト。『印刷技術 基本ポイント組版・ページネーション編』

ナビット,QRコードのシールを使った多言語化サービス
 ナビットは10月17日,QRコードのシールを看板や印刷物に貼り,スマートフォンで読み取ると13ヵ国語に対応して表示するサービス「QR翻訳シール」の提供を,鉄道事業者や大型施設運営者,看板事業者向けに始めたと発表した。

EIZO,額縁部をフレームレス化した液晶モニタ2種発売
 EIZOは10月20日,モニター画面の額縁部全辺をフレームレス化した24.1型カラー液晶モニター「FlexScan EV2456」と,23.8型カラー液晶モニター「FlexScan EV2451」を発表した。どちらもオープン価格。

富士ゼロックス,携帯端末と連携するA4プリンタなど4機種を発売
 富士ゼロックスは11月21日,無線LAN対応や近距離無線通信機能を搭載し,対応端末をかざして操作できるA4判カラー複合機「DocuPrint CM310 z」「同CM210 z」およびA4判カラープリンタ「同CP310 dw」「同CP210 dw」を発売する。流通・小売業の店舗や調剤薬局の窓口向けに,本体の小型化を図っており,プリンタは幅420×奥行466mm。複合機は奥行503mm。

エプソン,A3カラー複合機3機種を発売
 エプソンは10月26日,A3判カラー複合機「LP-M8170 シリーズ」3機種を発売する。耐久性を90万ページに,印刷速度を毎分32枚に向上した。印刷する画像を複数の用紙に分割して出力するポスター印刷機能も搭載。A3判出力物4枚で最大A0判のポスターができる。

リコー,マルチコピーサービス専用デジタルフルカラー複合機発売
 リコーは10月31日,コンビニエンスストアなどの店舗向けマルチコピーサービス専用デジタルフルカラー複合機「RICOH MP C3004MC」を発売する。Web上に原稿データを登録しどこの店舗からでも出力できる機能や,スマートフォンやタブレット端末への対応などが特徴。住民票の写しや印鑑登録証明書などが取得できる行政サービスにも対応する。11月よりミニストップで導入される。

富士ゼロックス,後加工オプション充実のプロダクションプリンタ発売
 富士ゼロックスは11月1日,プロダクションプリンタ「Versant 3100 Press」と「Versant 180 Press」を発売する。両機種は中国とアジア地域では10月下旬より順次販売を始める。従来のシリーズの基本性能を継承しながら,新たな後加工オプションを追加することで多彩な製本ニーズに応える。前者1988万円,後者872万5000円。

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 デジタル印刷に関して,業態を変えずに印刷会社として何ができるのか。「印刷会社の内情やデジタル印刷への指針」「デジタル印刷のしくみ」「ユーザーの情報」を元に,デジタル印刷の成功への道筋を解説。『印刷会社とデジタル印刷 -成功への道-』
 POD(Print OnDemand)は入念に仕組み作りを工夫することでオフセットでは難しい印刷物や,消費者への効果を作り出すことができる。その特長を活かすための機能や基本原理を解説した入門書。印刷会社以外の総務の方にもわかるようにやさしく解説。『印刷技術基本ポイント POD編』

凸版印刷,4K映像とスマホを使ったブランド訴求の実証実験
 凸版印刷は10月18日,ホテル椿山荘東京と共同で高品質4K映像コンテンツを活用した,新たなブランド訴求の効果に関する実証実験を行っていると発表した。11月2日まで,同ホテルのロビーで4K映像を上映しているとともに,スマートフォンでも4K由来の高精細な動画を配信し,上質なおもてなしを演出する。

モリサワ,放送機器展で書体を紹介
 モリサワは11月16〜18日,千葉の幕張メッセで開かれる「国際放送機器展」に出展する。映像での効果的な文字表現を中心に,多言語書体やユニバーサルデザイン書体を紹介する。17日に映像制作に必要不可欠な文字の基礎知識のセミナーも行う。

日本プリンティングアカデミー,仙台で後継者育成セミナー
 日本プリンティングアカデミーは11月15日,仙台市の宮城県印刷会館でセミナー「未来の我が社を創る“後継者育成の進め方”」を開く。

大日本印刷,電気・電子技術の標準化功労者として受賞
 大日本印刷は10月19日,同社研究開発センターの倉重牧夫氏が,経済産業省主催の平成28年度工業標準化事業表彰において国際電気標準会議(IEC)の標準化功労者として「IEC1906賞」を受賞したと発表した。同氏は,2013年に発足したレーザー光源ディスプレイの標準化を担当するIEC,TC110,WG10のプロジェクトリーダーとして,レーザー光源を利用したディスプレイの標準化活動を積極的に推進し,IEC 62906-1-2 Ed.1.0(Laser display devices - Part 1-2: Vocabulary and letter symbols)の規格化で成果を挙げ,その実績が評価された。

日本印刷産業連合会,若手印刷人に向けたセミナー実施
 日本印刷産業連合会は10月4・5日,東京・茗荷谷の日本プリンティングアカデミーでセミナーを開いた。同連合会の専門トレーナーにより,CSR,環境,技術,広報,営業,個人情報,国内市場,海外市場,経営労働などに焦点を当てた講義があり,同連合会からの参加者と同学の学生協同でのワークショップも行った。

日本出版学会,投稿小説サイトの分析を学ぶ
 日本出版学会は10月18日,東京・水道橋の日本大学法学部で出版デジタル研究部会を開いた。「大手出版社が小説投稿サイトを運営して学んだこと:“カクヨム”編集長が語る,これからの“出版”“編集”の姿」と題し,KADOKAWAの萩原猛氏が本サイトの現状と分析,そしてWebと紙の小説の違いなどを話した。

全日本印刷工業組合連合会,郡山で印刷文化典ふくしま大会開催
 全日本印刷工業組合連合会は東北地区印刷協議会と福島県印刷工業組合とともに10月21・22日,福島・郡山のホテルハマツで「みのりの文化:印刷業界の豊穣なる大地を求めて」をテーマに全日本印刷文化典ふくしま大会を開いた。印刷産業発達功労者表彰,同連合会臼田真人会長からの印刷産業を俯瞰・分析したメッセージ,同連合界の各委員会の状況や予定の報告,「発酵がもたらす福島の復興」と題した東京農業大学名誉教授の小泉武夫氏による記念講演などがあった。

SCREENホールディングス,国連グローバル・コンパクトに参加
 SCREENホールディングスは10月14日,国際連合が提唱する人権,労働,環境,腐敗防止の4分野10原則から成る,企業を中心としたさまざまな団体による自主行動原則「国連グローバル・コンパクト」への支持を表明し,国連本部に記名登録されたと発表した。この取り組みには全世界で1万4000以上の企業や団体が参加している。

エム・サンロード,事務所を移転
 エム・サンロードは10月17日,事務所を移転した。新住所:〒141-0021東京都品川区上大崎3-13-21 荏原ビル111号,電話:03-6277-4795。

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12月1日締切,「全国カレンダー展」が作品募集
 日本印刷産業連合会とフジサンケイビジネスアイが主催する「全国カレンダー展」は12月1日まで,作品の応募を受け付けている。対象は,2017年次用として実用に供されるカレンダーで,日本の印刷会社が受注または印刷したもの。出品料は1作品につき税込1万5000円。
 作品は1月14〜18日に東京のゲートシティ大崎で,1月23日〜2月2日に大阪の平和紙業で展示される。
https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=498

12月22日締切,IGAS新ロゴ公募
 「国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展IGAS(アイガス)」が2018年7月26〜31日,東京ビッグサイトで開催されるが,主催者は2016年12月22日まで,IGASの新ロゴを公募している。発表は2017年1月,採用作品の賞金は10万円。問合せは,IGAS事務局(電話03-3434-2656)。

10月29・30日,神保町でブックフェスティバル
 「神保町ブックフェスティバル」が10月29・30日,東京・神田で開かれる。本の即売や読書イベント,本にちなんだグッズ作成のワークショップ,音楽会や寄席などが行われる。
http://jimbou.info/news/book_fes.html

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 印刷学会出版部が「神保町ブックフェスティバル」に初出展します! 活版印刷をテーマにした本やデザイン書,本づくりの文化や技術に関する書籍を多数ご用意しています。ご来場のさいはB-北-20(100円ショップダイソー前付近)ブースへ,ぜひお立ち寄りください!
http://jimbou.info/news/book_fes.html

11月2日,大日本印刷が美術鑑賞の可能性を探るシンポジウム
 大日本印刷はフィンランド国立アテネウム美術館と共同で11月2日,東京・五反田の同社でシンポジウム「ミュージアムの幸せ効果-美術鑑賞の可能性から考える-」を開く。社会が急速に変化するなかで,Well-being(幸福度)という側面から生活者と美術館の関わり方を考える。参加無料。事前予約制,先着100人。
http://museumlab.jp/ateneum/

11月4日,日本印刷技術協会が『印刷白書2016』発刊記念セミナー
 日本印刷技術協会は11月4日,東京・中野富士見町の同協会で『印刷白書2016』(10月7日発行)に関するセミナーを催す。参加費は,同書付き会員・一般(税込)15,120円,同書なし会員のみ(税込)5,400円など。
https://www.jagat.or.jp/hakusho2016seminar

11月4日,大日本印刷が観光業界向け「地方創生セミナー」
 大日本印刷は11月4日,東京・市谷田町の同社で,観光に携わる人に向けた「第1回 DNP地方創生セミナー」を開く。東京都墨田区や青森県八戸市,大分県日田市などの事例を紹介する。入場無料。要申込,11月2日締切。
http://plaza.dnp/CGI/event/reservation/detail.cgi?seq=0000616

11月8〜18日,Tooが8都市でアドビ製品のセミナー
 Tooは次の日程で,全国8都市でアドビシステムズの製品を紹介する「Too Curateセミナー:Adobe 秋の全国セミナーツアー」を行う。11月8日京都,9日大阪,10日名古屋,11日福岡,15日東京,16日山形,17日仙台,18日札幌。参加無料。事前予約制,定員あり。
http://www.too.com/event/y2016/adobe11/

11月11日,日本包装技術協会が静岡で包装の研究会
 日本包装技術協会は11月11日,JR静岡駅ビルパルシェで研究会を開く。「紙・板紙の製造 基礎から最新事例まで」と題して静岡県紙パルプ技術協会が,「“落下試験高さ”が及ぼすコストと環境への影響」と題してオリンパスが講演する。参加費は一般3240円,会員無料。要申込。
http://www.jpi.or.jp/saiji/seminar/2016/1111.html

11月14日〜3月22日,日本包装技術協会が食品包装の講座
 日本包装技術協会は11月14日・12月14日・2017年1月25日・2月21日・3月22日,東京・築地の同協会で食品包装の講座を開く。講師は水口技術士事務所。参加費は一般6万4800円,会員5万4000円(テキスト代込み)。要申込。
http://www.jpi.or.jp/saiji/seminar/2016/1114.html

11月15日〜2017年1月29日,フィルムセンターで「戦後ドイツの映画ポスター」展
 東京国立近代美術館フィルムセンターと京都国立近代美術館は11月15日〜2017年1月29日,東京・京橋の前者で「戦後ドイツの映画ポスター」展を開く。1950年代後半から1990年までに制作された85点(西ドイツ45点+東ドイツ40点)の映画ポスターを通じて,“鉄のカーテン”の両脇で花開いた2つのグラフィズムを紹介する。入場料は一般210円,大学生・シニア70円,高校生以下は無料。月曜と年末年始は休館。
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/germanposter/

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 音楽ジャケット制作エピソード徹底解剖!デザイナーがこだわり抜いた音楽パッケージのデザインクリエイティブと製造技術,それらに関わる人々のエピソードを豊富な写真とインタビューで紹介。アーティストとデザイナーと製造技術者の三位一体で出来上がる「音楽のモノづくり」の魅力を物質的・視覚的な観点から解説します。『ミュージック・ジャケット・ストーリーズ-見て楽しむ特殊パッケージの世界-』

11月18日,東京で「失敗から学ぶ!販促しくじりセミナー」
 シータス&ゼネラルプレスとイムラ封筒は11月18日,東京・芝公園の後者で「失敗から学ぶ!販促しくじりセミナー」を開く。販促企画が失敗したプロセスや改善したアイデアなどを紹介する。
http://service.imura.co.jp/seminar/161118_seminar

11月18・19日,ダイヤミックが新潟で出力機中心の展示会
 ダイヤミックは11月18・19日,協同組合新潟卸センターNOCプラザでプリンタ—やCTPなど出力機中心の内覧会を行う。協賛は,エプソン販売,沖データ,武藤工業,ヨコハマシステムズ。
http://diamic.jp/info/fair_nigata2016/

11月25日,3Dプリンタ応用を考えるワークショップ
 IEEE CPMT Society Japan Chapterは11月25日,東京・千駄ケ谷のナガセ グローバル人財開発センターで,3Dプリンタの応用をテーマにした「Functional 3D Inkjet Printing for Forming Customized Device Workshop」を開く。参加費は,10月30日までの申込で1万円,11月1日以降1万2000円。
http://www.ieee-jp.org/section/tokyo/chapter/CPMT-21/20161125/index.html

11月29・30日,日本包装技術協会が京都で大会
 日本包装技術協会は11月29・30日,国立京都国際会館で「全日本包装技術研究大会」を開く。各分野における包装の開発・改善・合理化事例など78件の発表がある。参加費は一般4万3200円,会員2万9160円。要申込。
http://www.jpi.or.jp/saiji/taikai/taikai_16_kyoto.html

2018年7月26〜31日,東京ビッグサイトでIGAS
 「IGAS(アイガス,国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)」が2018年7月26〜31日,有明の東京ビッグサイトで開催される。主催は日本印刷産業機械工業会とプリプレス&デジタルプリンティング機材協議会で,2016年10月17日から出展の募集を始めた。同展の入場料は2000円,事前登録の場合は無料。展示場面積は5万1000m2,出展面積は2万4000m2の予定。また,次々回の開催は2022年の予定。問合せは,IGAS事務局(電話03-3434-2656)。

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 最近,紙の記事や広告が見なおされてもきているようです。断片的な,見出しだけのようなネットニュースと異なり,紙の記事は奥深さがあります。また,新聞の記事や論絶は,責任者が見えにくいネットと異なり,新聞社が責任を負っています。紙の広告は,ネット広告より読者・消費者の記憶に残るという調査結果もあり,雑誌や新聞の広告が見直されてきてもいるようです。

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週刊『印刷雑誌』7巻40号
2016年10月24日発行
編集:末包愛,古性基樹
編集・発行人:中村幹
発行所:株式会社印刷学会出版部

 

 

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