週刊『印刷雑誌』



週刊『印刷雑誌』 8巻10号 2017年3月13日
Japan Printer weekly Vol.8, no.10
毎週月曜日(休みの場合は翌日)10時発行

週刊『印刷雑誌』は,印刷会社に限らず,印刷物を購入する人,印刷に興味がある人を対象にした無料のWebメディアです。
紙メディアである技術専門誌の月刊『印刷雑誌』(税抜1400円)と連携し,印刷に関係した情報を中心に毎週月曜日発行しています。

大日本印刷,生活者の行動で色や絵柄が変化する電子ペーパーPOP
 大日本印刷は4月,E Inkホールディングスの電子ペーパー「PRISM(プリズム)」を搭載し,生活者の行動で異なる色や絵柄を表示するPOPを発売する。同製品は,生活者がこのPOPの前の商品を手に取ったり,会員カードなどをこのPOPにかざしたりすると,搭載したセンサーが反応して電子ペーパーの色や絵柄が変化する。赤,緑,ダークブルー,黒,黄,茶,ライトブルーの7色での表現が可能。

大日本印刷,写真や絵に動きを与える光投影技術を活用したPOP
 大日本印刷はNTTコミュニケーションズと共同で3月7日,写真や絵に動きを与える光投影技術「変幻灯」を活用したPOP広告の販売を始めた。同技術は,ポスターやボードなどに印刷された絵柄をカメラで撮影し,その絵柄にあった動きのモノクロ映像データを専用ソフトウェアで制作。制作したモノクロ映像をポスターなどにプロジェクターで投影すると,目の錯覚により,印刷された静止画が動画のように動いて見える仕組み。

凸版印刷,顔認識機能によるバーチャルフィッティングサービス
 凸版印刷は4月初旬,顔認識機能を活用してデジタルサイネージ上でその人に似合う衣服を提案できる,双方向コミュニケーション型のバーチャルフィッティングサービスの提供を始める。同社が2011年より展開している,デジタルサイネージ上で仮想試着が楽しめる店頭向けサービス「DressMirror(ドレスミラー)」の新サービスとして販売する。

凸版印刷,自由な大きさに設計できるLEDサイネージ
 凸版印刷は3月中旬,横格子型で透過性のある高輝度LEDサイネージ「TOPPANメッシュビジョン」の販売を始める。これは長方形の横格子型モジュールを組み合わせることで自由な大きさに設計できるデジタルサイネージ。従来の同等機能を持つLEDディスプレイと比較して約3分の1と軽量なほか,格子形状による約70%の透過性,輝度は約5500カンデラ,などが特長。同社は,映像と空間とを一体化させた総合的な店頭空間の演出への活用が可能という。

大日本印刷,Webサイトからキャンペーンに応募しやすくなるシステム
 大日本印刷とDNPコミュニケーションデザインは3月8日,生活者がスマートフォンなどからWebサイト経由でキャンペーンに応募しやすくなる「DNPキャンペーン応募受付システム(クラウド型)」を始めた。同システムはクラウド型のため,大規模な独自のキャンペーンに対応する従来のパッケージ型システムと比べ,中小規模のキャンペーンを短期間・低価格で開始できる。キャンペーン対象商品を購入したレシートをスマートフォンで撮影してキャンペーンに応募する機能などがある。

凸版印刷,LINE Beacon対応什器を活用したCRMシステム
 凸版印刷は3月,LINE Beacon対応什器を活用したCRM(顧客関係管理)システムの販売を始める。同システムは,LINE Beaconに対応する什器を用いて,導入企業のLINEアカウントから顧客のLINEにメッセージを直接配信する。また,LINEビジネスコネクトを利用し,クーポン利用やキャンペーン応募などの顧客データを活用したCRM分析・運用までを一貫して提供する。

大日本印刷,手工芸品のような質感を施した化粧板を発売
 大日本印刷は3月,表面に手工芸品のような“クラフト感覚”の凹凸加工を施した化粧板「DNP型押化粧板 アルテレリーフ」を発売する。布目や砂目などをモチーフとした4種類と,木目調のもの5種類がある。

大日本印刷,人やモノの現在位置や動きを可視化するIoTサービス
 大日本印刷はスター精密と共同で4月,荷物カートなどの車輪(キャスター)に内蔵され,車輪の回転による発電で稼働する「キャスタービーコン」を活用し,商業施設や駅・空港などでの人やモノの現在位置や動きを可視化するIoTサービスを始める。カートに搭載したBluetooth対応のキャスタービーコンが電波を発信し,施設内の受信機を介してクラウドサーバーがカートの位置情報を集約することで,その現在位置や動線を可視化する。

凸版印刷,モバイルキャッシュのサービスを提供
 凸版印刷はTISと共同で3月6日,モバイルキャッシュの利用を可能にする金融機関向け「モバイルWalletサービス」の提供を始めた。これは従来のキャッシュカード機能をスマートフォンに格納することでカードレス化し,将来的にはタッチするだけでATMの手続きが短縮できる機能に対応したクラウドサービス。取引内容をスマートフォン上で予め入力し,対応のATMでそのスマートフォンをかざすと,煩雑なボタン操作を省略できる。

大日本印刷,コンビニ向けの低価格ICタグの開発に着手
 大日本印刷は3月7日,国内外で普及が進むIoTに対して,コンビニ向けの低価格なUHF帯ICタグ(RFID)の開発に着手すると発表した。2020年までに単価5円以下,2025年に1円のICタグの実現を目指す。

富士ゼロックス,「全日本DM大賞」で金賞受賞
 富士ゼロックスと早稲田大学校友会は3月9日,日本郵便が主催する「全日本DM大賞」で金賞を受賞したと発表した。早稲田大学校友会の卒業10年目の会員を対象にDMやWebサイトを活用して会費納入を呼びかけ,予測納入率5%程度を上回る約30%を達成。その一連のプロセスや施策が評価された。

ローランドディー.ジー.,大型カッティングマシン3機種発売
 ローランドディー.ジー.は3月7日,大型カッティングマシン「CAMM-1 GR-640」「同540」「同420」を発表した。本体とスタンドを一体設計したL字型デザインを採用することで剛性を追求。カッティングキャリッジやカッターホルダーなど主要部の構造も一新し,カッティング精度の向上を図った。70万円〜。

千葉大学,プリンテッドエレクトロニクスのシンポジウム
 千葉大学学術研究推進機構は「新産業創生プロデュース」活動として3月9日,西千葉の同大学で「期待される有機デバイスと印刷エレクトロニクスの展開」のテーマでプリンテッドエレクトロニクスに関しシンポジウムを開いた。快適なウェアラブルデバイスを実現するプリンテッドエレクトロニクス,印刷法によるフレキシブル有機トランジスタ作製とIoTへの応用展開,伸縮自在な新規熱硬化性ポリマーを用いたストレッチャブル電子ペーパー,生体由来高分子を利用した有機エレクトロニクス素子の講演があった。

紙のエレクトロニクス応用研究会,紙に機能とデザインを持たせた研究発表
 紙のエレクトロニクス応用研究会は3月10日,東京・末広町の3331 Arts Chiyodaで技術研究発表会を開いた。「ペーパーオプティクスの可能性」を産業技術総合研究所の福田伸子氏が,「NYNowで感じられたアメリカ東海岸のギフトパッケージ需要」をペーパーワールドの岩崎優氏が,「kuu」と題し透かし和紙の修了研究に関し東京藝術大学の大学院生の久保あずさ氏が発表した。

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 印刷プロセスの持つ優位性と有用性を活かし,生産の効率化,コスト削減などにつなげるための知識『次世代プリンテッドエレクトロニクスへ―印刷による付加型生産技術への転換―』
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日本印刷産業連合会,地域連携事業検討シンポジウムを開催
 日本印刷産業連合会は3月6日,地域連携事業検討シンポジウム「注目!地域ブランド戦略最前線 〜日本の地域おこしをリードする印刷産業〜」を開催した。基調講演では東京理科大学大学院イノベーション研究科の生越由美教授が,地域資源や歴史資源の発掘,コンテンツ資源の創造・保護・活用,魅力的な印刷物の制作などがこれからの印刷産業に期待されると話した。

全日本印刷工業組合連会,イギリス印刷産業連盟と交流
 全日本印刷工業組合連会の産業戦略デザイン室は2月19〜25日,海外印刷市場視察を目的に,スイス,イギリス,フランスを訪問した。参加者は臼田真人会長,滝沢光正委員長ほか全6人。印刷機材メーカー展示会や各国の印刷会社を見学するとともに,イギリス印刷産業連盟を訪問し,英国印刷業界の現状やBPIFの事業概要の説明を受けた後に意見交換し,日英両国の業界動向,業界情報を共有した。

日本プリンティングアカデミー、7人が新たな門出
 日本プリンティングアカデミーは3月3日,卒業課題発表後に卒業式を行った。猪股康之校長は,厳しい時代であるが,学んだことを活かしそれぞれの道に進んでほしいと,7人の卒業生を送り出した。

キンコーズ・ジャパン,4月12日に大阪梅田店開店
 キンコーズ・ジャパンは4月12日,キンコーズ・梅田店を開店する。所在地は〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1-4-8 北阪急ビル1階。

日本アグフア・ゲバルト,五反田にショールーム開設
 日本アグフア・ゲバルトは3月22日,インクジェット(IJ)事業の拡大に伴い五反田事業所にショールームを新設する。UV IJプリンターANAPURNA H2050i LED,ワークフローASANTI,各種IJ製品の印刷サンプル(ロールメディア,ボードメディア,3Dレンズ,レンチキュラー,ホワイト厚盛り)などを展示。〒141-0031東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル6階,電話03-6420-2010。

CGSジャパン,事務所を移転
 CGSジャパンは2月27日,同社事務所を移転した。新住所は〒135-0044東京都江東区越中島1-2-13 TK門前仲町ビル3階。電話03-6240-3681。

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4月20日締切,キヤノンが写真教室への参加校・団体を募集
 キヤノンは5〜11月,全国の小学校または団体を対象に,写真を通して自分の発見や感動を周りの人々に伝える体験の場を提供する写真プロジェクト「ジュニアフォトグラファーズ 2017」を実施する。4月20日まで,写真教室への参加校・団体を募集している。参加無料。
http://global.canon/ja/news/2017/20170306.html

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 日本を代表する雑誌「アンアン」「クロワッサン」「エル・ジャポン」などで鋭感覚のレイアウトをプロデュースしてきた著者が,理論と技法を多数の実例でわかりやすく展開する。『写真を活かすレイアウト』

3月15日,Tooがウェブマーケティングセミナー
 Tooは3月15日,東京・虎ノ門の同社でウェブマーケティングのセミナー「ウェブサイトの役割と,マーケティングの必要性」を開く。同社が提供する集中講座「ウェブプロモーション実践講座」(約2ヵ月間・全16回・有料)」の1回目の内容を,お試し受講することができる。参加無料。要申込,定員60人。
http://www.too.com/event/y2017/web-marketing03/

3月15日,CD勉強会がアメリカ印刷産業の動向から学ぶ
 CD勉強会は3月15日,東京・八丁堀ハイテクセンターで勉強会を開く。「2016-2017 PIA Flash Reportから読み解く米国印刷市場展望」と題し,タイポロジの竹原悟代表が解説する。参加費1000円。
http://cd-ben.com/?p=320

3月16日,エックスライトが「軟包装材の特色管理セミナー」
 エックスライトは3月16日,東京・青海の同社で「軟包装材の特色管理セミナー」を開く。分光測色計によってターゲットをデジタルで管理することで一貫した合否判定が可能になる色管理方法を紹介する。参加無料。要申込,定員20人。
http://www.xrite.co.jp/event.html

3月17〜20日,東京・千代田区でアートフェア
 3331 ART FAIR Various Collectors Prizesが3月17〜20日,東京・末広町のアーツ千代田3331で開かれる。絵画,工芸,インスタレーション作品などにより,東京のアートシーンのこれからを予見するアートフェア。参加費は一般1000円,シニア・学生800円,ペアチケット1600円,高校生以下・障害者無料。
http://www.3331.jp/schedule/003697.html

3月18日,出版UD研究会が図書館のアクセシビリティの研究会
 出版UD研究会は専修大学アクセシビリティ研究プロジェクトと共催で3月18日,東京・神田の専修大学で「公共図書館での“アクセシビリティ”に配慮したサービス提供の現状と可能性」をテーマに研究会を開く。「障害者差別解消法施行と障害者サービスの現状」と題し,専修大学の岡田真帆・野口武悟の両氏が発表する。また,千葉県立西部図書館の松井進,千葉市中央図書館の大川和彦,ライターの中和正彦,専修大学の植村八潮の各氏がパネル討論する。参加費1000円。要申込,定員80人。
http://blog.goo.ne.jp/ud-pub_blog/e/4d06d6812559a3ce9ae1fd9d38827daf

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 障がい者を含めた多くの人が視覚的に情報を理解できるメディア・ユニバーサルデザインという視点。その現状調査や企業・団体の取り組み,技法,適応例をオールカラーで解説。『メディア・ユニバーサルデザイン』

3月18日,東京工芸大が色のシンポジウム
 東京工芸大学は3月18日,東京・中野坂上の同大学で私立大学研究ブランディング事業シンポジウム「“色”で明日を創る・未来を学ぶ・世界を繋ぐ:KOUGEIカラーサイエンス&アート」を開く。「色にできる十のこと」(東海学園大学・高橋晋也教授),「色はパワーである」(千葉大学・三宅洋一名誉教授)の各基調講演などで構成。
http://www.color.t-kougei.ac.jp/symposium.html

3月21日,日本印刷産業連合会が「デジタル印刷の現状と展望」報告会
 日本印刷産業連合会は3月21日,東京・新富の日本印刷会館で「デジタル印刷の現状と展望」について報告会を催す。調査結果の報告,「Hunkeler Innovationdays 2017」の視察報告,印刷会社のパネルディスカッションで構成。参加費3000円,要申込。
https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=1440

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 デジタル印刷に関して,業態を変えずに印刷会社として何ができるのか。「印刷会社の内情やデジタル印刷への指針」「デジタル印刷のしくみ」「ユーザーの情報」を元に,デジタル印刷の成功への道筋を解説。『印刷会社とデジタル印刷 -成功への道-』
 POD(Print OnDemand)は入念に仕組み作りを工夫することでオフセットでは難しい印刷物や,消費者への効果を作り出すことができる。その特長を活かすための機能や基本原理を解説した入門書。印刷会社以外の総務の方にもわかるようにやさしく解説。『印刷技術基本ポイント POD編』

3月21日,Tooがマニュアル整備から業務改善を考えるセミナー
 Tooは3月21日,東京・虎ノ門の同社で,マニュアル整備から業務改善を考えるセミナー「Teachme Bizスクール」を開く。写真や動画から簡単にマニュアルを作成するツール「Teachme Biz」を紹介する。参加無料。要申込,定員15人。
https://www.event-form.jp/event/1597/NvvSSf/

4月7日〜6月23日,竹尾で2つのタイポグラフィ作品展
 日本タイポグラフィ協会とニューヨークタイプディレクターズクラブは,東京・神田錦町の竹尾 見本帖本店で展覧会を開く。4月7日〜5月19日は「日本タイポグラフィ年鑑2017作品展」で,同協会が国内外より作品を募集した中から当年度のグランプリやベストワークを含む上位高得点作品を展示する。5月23日〜6月23日は「ニューヨークタイプディレクターズクラブ展」で,世界各国からの応募作品より選出された優秀作品が一堂に会す。入場無料。土日祝日・5月22日は休館。
 5月12日にトークショーもある。参加無料。要申込,4月20日締切。
https://www.takeo.co.jp/exhibition/mihoncho/detail/20170407.html

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 音楽ジャケット制作エピソード徹底解剖!デザイナーがこだわり抜いた音楽パッケージのデザインクリエイティブと製造技術,それらに関わる人々のエピソードを豊富な写真とインタビューで紹介。アーティストとデザイナーと製造技術者の三位一体で出来上がる「音楽のモノづくり」の魅力を物質的・視覚的な観点から解説します。『ミュージック・ジャケット・ストーリーズ-見て楽しむ特殊パッケージの世界-』

4月8日,「印刷志の会」が産業用途のデジタル印刷勉強会
 テクノロールが主宰する「印刷志の会」は4月8日,埼玉・美女木の同社で勉強会を開く。日本文化精工の清水和社長が「紙印刷以外の産業用途でのデジタル印刷と様々な印刷手法」について話す。参加費500円,定員50人,要申込。問合せは,電話048-449-7333。

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2017年3月号【特集:印刷の応用PE】(好評発売中!)
 昨今の印刷会社は,生産性を上げ印刷物を安価に多くの人に供給する印刷通販でもよいし,地域密着型でも「下町ロケット」のようにその会社でしかできない技術力を持つタイプでもかまいません。今月は,紙の印刷からは遠くなりますが,印刷の応用の最先端とも言える,プリンテッドエレクトロニクスを特集に取り上げました。開発型の印刷会社のためになれば幸いです。

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週刊『印刷雑誌』8巻10号
2017年3月13日発行
編集:末包愛,古性基樹
編集・発行人:中村幹
発行所:株式会社印刷学会出版部

 

 

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